バックナンバー

2008年3月号

『スピリチュアル心良所ハーバース 』でございます。

まだ寒くて冷たい風の匂いの中にも、少しづつ春を感じて
新しい事にチャレンジしたくなるような、うきうきした気分になりませんか?

虫や動物たちも冬眠から覚め、活動を開始したようです。
植物には太陽と水と土が必要なように、生きものである「心」にも太陽のような温かさと
新鮮な水、そしてしっかりと安定を保つ基盤が必要です。

ひとは、大切なものを心の中ではわかっていても、時として忘れてしまうことや
忘れる振りをしてしまうときがあります。

春とともに 大切なものを思い出して、心がいっぱい温かくなれますように。。。

「ありがとう」「元気?」「大丈夫」「大好き!」「あなたが必要です」「頑張って!」・・・
こんな言葉を交わすと自然に体から力が湧き、不思議と心も元気になれます。

温かい言葉をかけてもらうことで救われたというお話は数限りなくあると思います。

私たちも不思議なエナジーをもつ温かい言葉をたくさん交わしてみませんか。